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性 別




サザナイミンコの性別は、ノーマル系(グリーン、ダークグリーン、オリーブ、ブルー、コバルト、モーヴ)では、尾羽の色により有る程度判断が出来ますが、イノ系(ルチ ノー、クリームイノ)やSL グレイウイング系では外見や行動等で性別を判断することは出来ません。

一般に尾羽が黒色をしているのが雄(♂)で、黒色が殆ど無いのが雌(♀)ですが、雛の状態では何れも黒色で徐々に色が抜けて行くケースが多いです。
色が抜ける期間は早い個体で約1ヶ月、遅い個体ですと2〜3ヶ月掛かります。
1ヶ月で約半分以上黒色が残っていれば、雄(♂)の可能性が高いと思われますが、それでも確率は60%程度です。
3ヶ月以上経っていれば、確率70〜80%で判断が可能となります。
しかし中には、全く黒く無い雄(♂)や半分以上黒い雌(♀)も稀におりますので、ご注意下さい。

雌(♀)の場合は、性成熟して産卵すれば、勿論、確定ですが、産卵をしないから雄(♂)とは言えないので、産卵しない雌と雄を判断することは出来ません。
産卵した雌が産んだ卵が有精卵の場合は、一緒にいる相手が雄と確定することは出来ますが、無精卵でも相手が雌とは確定出来ません。

通常、巣作りをするのは雄鳥の仕事ですが、雌同士の場合でも、どちらか一方または両方が巣作りをすることがありますので、これも決め手になりません。
同様に、給餌行動も雄・雌共に行いますので、全く参考になりません。

繁殖を目的とする場合は、時間(期間)をセーブする為にも、DNA性別鑑定検査により判断するのが得策です。
DNA性別鑑定検査では、少量の血液や羽組織から抽出した遺伝子の一部をPCRという機械で増幅し、増幅された遺伝子がZZ染色体由来であれば雄(♂)、ZW染色体由来であれば雌(♀)と判定されます。

現在では、血液による検査の判定確率は99.9%と言われています。

※上の写真は、上段が雄(♂)、下段が雌(♀)の尾羽です。(SF SLグレイウイング♂の尾羽は黒く無いことがよくあります。)